新築・リフォームで、予算を抑えてタイル調クロスを楽しんでみませんか?

新築・リフォームで、壁クロスを選ぶ機会は多いのではないのでしょうか?

今は壁クロスの質感も、かなりリアルなものに仕上がっています。

部屋のどこかに、タイルを使ってみたいなあ~✨

憧れのタイルを、予算を抑えてタイル調クロスとして、楽しんでみてはいかがでしょうか?

モザイクタイル調クロスA4サイズサンプルです

モザイクタイル調のクロスは、失敗が少なく使いやすい

タイル調のクロスも多く発売をされていますが、アクセントとして使いやすいのはモザイクタイル調クロスです。

メリット

  • 使う範囲が多くなり過ぎないように、あまりにも前面に出過ぎない方が飽きのこない上品なアクセントになります。
  • 多くのメーカーから発売をされていますので、色合いや質感など好きなタイル調クロスを選ぶことが出来ます。
  • 選ぶ種類にもよりますが、見積もりの範囲で選ぶと追加金額はほとんどありません。
  • タイル調クロスの表面は、少し凸凹の質感もあり、汚れ防止や防湿など機能性のあるクロスもあります。
  • 予算重視で、タイルを使い方にはお勧めです。
  • 照明(ブラケット・壁付けやダウンライト)で、光もプラスしたらより雰囲気づくりが出来ます。

デメリット

  • 広い範囲で使う場合、タイル調クロスでは少し安っぽくなる場合もあります。
  • アクセントとしての使う場合は、施工範囲と他のクロスとの取り合いや見切りも考えないといけません。
  • タイル調クロスの質感は凹凸感があっても、実際のタイルとの違いもある程度は理解をしておかないといけません。

★ 施工実例写真 ★

① 洗面前壁

(施工は、壁から壁の一面のアクセントクロスになります。)

洗面前壁:壁から壁アクセントモザイクタイル調クロスです

② ニッチ背面

(施工は、ニッチ背面の壁から壁のアクセントクロスになります。)

ニッチ背面:壁から壁のアクセントクロスになります

①②:小さいサイズの、モザイクタイル調 は種類も多くとても使いやすいクロスになります。

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レンガ調のクロスは、全体になじむと使いやすい

①TV背面

(壁をふかして、背面の壁から壁の施工のアクセントクロスです。)+ ダウンライト照明2個

TV背面:壁をふかして、背面の壁から壁の施工のアクセントクロスです

② TV背面

(壁の中央両サイドにに見切りを入れたアクセントクロスの施工になります。)+ダウンライト2個

TV背面:壁の中央両サイドにに見切りを入れたアクセントクロスの施工になります

③玄関収納の背面 (リフォーム後)

(壁から壁のアクセントクロス施工になります。)

玄関収納の背面(リフォーム後):壁から壁のアクセントクロス施工になります

③-1玄関収納の背面 (リフォーム前)
(壁から壁に、アクセントクロスが無い場合です。)

玄関収納の背面(リフォーム前):壁から壁に、アクセントクロスが無い場合です

  • 出来るだけリフォームで壁クロスを選ぶ場合は、Aサイズクロスサンプルを置いて判断したら、よりわかりやすいです。
  • 施工壁クロスは、一番左を選び、圧迫感や暗くなり過ぎない上品なレンガ調のタイルにしました。

リフォームは出来るだけ、Aサイズクロスサンプルを置いてみたらわかりやすいです

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でも、出来ればやっぱりタイルがいいな~(比較)

洗面前壁

①壁のアクセントクロス:モザイクタイル調 (タイル調クロス

洗面前壁:壁のアクセントクロス:モザイクタイル調(タイル調クロス)

①-1 モザイクタイル(名古屋モザイク) (タイル

洗面前壁:モザイクタイル(名古屋モザイク)(タイル)

壁をふかして、TV背面

②壁をふかして、TV背面アクセントクロス (タイル調クロス

TV背面:壁をふかして、TV背面アクセントクロス(タイル調クロス)

②-1

壁をふかして、TV背面エコカラット(INAX) (タイル

TV背面:壁をふかして、TV背面エコカラット(INAX)(タイル)

  • クロス調とタイルと比べると、やはり質感や凹凸感の違いはあります。
  • 予算では、上の写真の範囲でエコカラットを使うと予算は10万~タイル調クロスと予算額が大きく違います。
  • あなたは、タイル調のクロスOr頑張ってタイルにしますか?
  • 自分の予算に合わせて、自由自在に選べますので楽しんでください。

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まとめ

新築・リフォームで、壁クロスを選ぶ機会は多いのではないのでしょうか?

今はクロスの質感も、かなりリアルなものに仕上がっています。

部屋のどこかに、タイルを使ってみたいなあ~✨

憧れのタイルを、予算を抑えてタイル調クロスとして、楽しんでみてはいかがでしょうか?

タイル調のクロスも多く発売をされていますが、アクセントとして使いやすいのはモザイクタイル調クロスです。

メリット

  • 使う範囲を考えるて、あまりにも前面に出過ぎない方が飽きのこない上品なアクセントになります。
  • 多くのメーカーから発売をされていますので、色合いや質感など好きなタイル調クロスで選ぶことが出来ます。
  • 選ぶ種類にもよりますが、見積もりの価格範囲で選ぶと追加金額はほとんどありません。
  • タイル調クロスの表面は、少し凸凹の質感もあり、汚れ防止や防湿など機能性のあるクロスもあります。
  • 予算重視で、タイルを使い方にはお勧めです。
  • 照明(ブラケット・壁付けやダウンライト)で、光もプラスしたらより雰囲気づくりが出来ます。

デメリット

  • 広い範囲で使う場合、タイル調クロスは少し安っぽく感じることもあります。
  • アクセントとしての使う場合は、施工範囲と他のクロスとの取り合いや見切りも考えないといけません。
  • タイル調クロスの質感は凹凸感があっても、実際のタイルとの違いもある程度は理解をしておかないといけません。

でも、やっぱりタイルを使いあなたへ

  • クロス調とタイルと比べると、やはり質感や凹凸感の違いはあり照明をプラスするとより凹凸の印影が演出出来ます。
  • 予算では、上の写真の範囲でエコカラットを使うと予算は10万~タイル調クロスと予算額が大きく違います。
  • あなたは、タイル調のクロスOr頑張ってタイルにしますか?
  • ご自分の予算に合わせて、自由自在に選べますのでもっとインテリアを楽しんでください

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