50女性、自分の心にやさしく!
心は、見た目からではわかりません。
外見で優しそうとか? こわそうとか・・・
人の心は見た目からだけだと、わかりません
いつも明るくいきいきしている人は、とても元気な人に見えます。
にこりともせず、不愛想な人は悩みがあるようにも見えます。
意外に思われるかもしれませんが、心の闇が深い人ほどいつもニコニコしています。
理由は今以上傷つきたくないから。。。
私は元気そうなイメージに見えるように、常に気をつけていることがあります。
それは”ほほえみ”のように、少し口角を上げる状態で、スタンバイ”顔”しています。
口角が下がると、不満顔に見えてしまいますので特に気を付けています。
不機嫌な時は特に自分の心がそのまま顔に出ないように、”目は口程に物を言う”と言うように、口角と目は注意しています。
自分で決断をしないといけないことも多く、迷ったら自分は今何をしたいのか?
やりたいことがあれば、迷った時はやるという方を選ぶように心がけています。
しなければ良かったと思う事もありますが、しない後悔より行動を起こした方が納得します。
日常の当たり前のことを、まず自分の心に聞く事があります。
あまり迷うと人の意見も聞きますが、最終的に自分で決めると後で文句を言えなくなります。
最終的に自分自身の責任、しかししばらくやってみて”あれ?”
あわない場合は、止める勇気も必要です。
自分とよく会話をすることで、
素直な心を認めていくことが理想ですが、長く生きているとそう頭で考えたように、心の整理がつかない事も多く悩みは尽きないです。
人は感情を押し殺した時、「自分は大丈夫」という暗示を無意識にかけてしまいます。
大丈夫じゃないのに大丈夫なふりをすることを、2018年は、少しずつやめてみることにチャレンジしたいですね。
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