50代からは、自分らしく自由に絵や小物を気楽に楽しみませんか。

絵を飾るのは、難しいと感じていませんか?

絵の大きさや取り付けの高さなど、色々考えてしまいます・・・⁈

どこが一番、合うのかな⁇
何だか!ハードル高そうだな~‼

なんて・・・考えていませんか⁈

絵・小物は壁に、飾るだけでしょうか?

絵や小物を壁にかけて、楽しむことが多いですね。

絵や小物・写真を飾る時は、フレーム・額縁のデザイン・カラーでも印象は大きく変わります。
フレーム・額縁で、よりおしゃれにグレードアップも出来ます。

  • 絵を壁にかけて、個性的なフレーム・額縁のデザインに照明もプラスして楽しみましょう!

個性的なフレーム・額縁のデザインに照明もプラスして楽しみましょう

  • 壁に照明もプラスしても、絵がない状態です。
    いかがですか? ➡ なんだかさみしい感じに見えませんか?

壁に照明もプラスしても、絵がない状態です

  • 絵を外した、絵のフレーム・額縁の背面です。
    壁に掛けやすいようにフックがあるものも多く、ひもの長さで取り付け高さの調整も出来ます。

フレーム・額縁の背面にフックがあるものも多く、ひもの長さで取り付け高さの調整も出来ます

  • 間接照明とのフレーム・額縁の絵をダイニングと合わせて、飾っています。
    好きな作家さんの絵を、念願の新築の生活空間に取り入れています。
  • プラス、フレーム・額縁のに合わせて、手前のシャンデリアの飾りのガラスもに合わせています。

間接照明と赤のフレーム・額縁の絵をダイニングと合わせて、飾っています

  • ベッドサイドに、スタンド照明器具とのデザイン・カラーを合わせて飾っています。

ベッドサイドに、スタンド照明器具とのデザイン・カラーを合わせて飾っています


スポンサーリンク


参考:絵を飾る高さについて

  • 自宅で140~150㎝の高さで飾る場合、絵と家具が干渉してしまうかもしれません。
  • 生活空間での絵の高さは、それぞれに状況が違いますがよく絵の中心が目線の高さより少し上にくると良いと言われています。
  • 目線より少し上になることで、家具とバランスが付きやすくなります。
  • ソファやテーブルなど大きめの家具がある場合は、少し低めに飾って座った時の目線からも低めの方が見やすいと思います。

正解はありませんので上記を参考に、自分の心地良い位置や家具とのバランスをみながらお気に入りの高さ・空間を探してみて下さい。

  • 毎日の空間でも、ちょこっと癒されますね~🍀

毎日の空間でも、ちょこっと癒されますね~

  • 派手な色合いはありませんが、アンチーク調ゴールド系のフレーム・額縁とカラーの花でシンプルに仕上げています。

アンチーク調ゴールド系のフレーム・額縁とカラーの花でシンプルに仕上げています

  • 上記の絵を外した状態です。(サイズ巾84㎝ 高さ69㎝)
    絵がないと・なんだか!さみしい感じではありませんか~ ⇩

絵を外した状態です。(サイズ巾84㎝ 高さ69㎝)絵がないと・なんだか!さみしい感じではありませんか

  • イタリア製のフレームと絵のバランスは、画廊さんへお任せしました。

イタリア製のフレームと絵のバランスは、画廊さんへお任せしました

スポンサーリンク



壁にかける以外で絵・小物を、もっと気軽に楽しみましょう。

  • 絵は壁にかけることは多いですが、もう少し気軽に好きな場所に何時でも置いて楽しんでみませんか?
    イヤなら、すぐチェンジすればいいことです。
  • 壁にかけるとビスや針の跡がつきますので、少し勇気が必要です。
    とりあえず好きな場所に置いて、始めればOKです。

それからしばらく絵や小物を置いて、なんだか!違う気がすれば置き場所を変えればいいんじゃないかな~

そのぐらいの気軽さで、楽しんでみましょう‼

絵を気軽に好きな場所に何時でも置いて楽しんでみませんか?

  • 壁かけと置きタイプのミックスで楽しみます。
    自分らしく、アレンジします。

壁かけと置きタイプのミックスで楽しみます

  • 座る目線で、低めにセッチングは気分次第でいつでも変えられますね。

座る目線で、低めにセッチングは気分次第でいつでも変えられますね

  • ニッチには、好きな絵や小物を季節感を出しても飾れますね。

ニッチには、好きな絵や小物を季節感を出しても飾れますね

  • 自分の好きな絵や小物に囲まれて、しあわせな空間です。

自分の好きな絵や小物に囲まれて、しあわせな空間です

組み合わせは、自由に自分らしく気兼ねなくです。

  • 置いて楽しむ絵の後ろ姿・置いても掛けても両方OKですね。
    転倒防止策もあると、もっといいですね。😊

置いて楽しむ絵の後ろ姿・置いても掛けても両方OKですね

  • 正面から見た絵です。

正面から見た絵です

スポンサーリンク


まとめ

  • 絵を飾るのは、難しいと感じていませんか?
  • 絵の大きさや取り付けの高さなど、色々考えてしまいます・・・
  • どこが一番、合うのかな⁇
  • 何だか!ハードル高そうだな~‼

なんて・・・考えていませんか⁈

  • 絵や小物・写真を飾る時は、フレーム・額縁のデザイン・カラーでも印象は大きく変わります。
    フレーム・額縁で、よりおしゃれにグレードアップも出来ます。
  • 絵は壁にかけることは多いですが、もう少し気軽に好きな場所に何時でも置いて楽しんでみませんか?
    イヤなら、すぐチェンジすればいいことです。
  • 壁にかけるとビスや針の跡がつきますので、少し勇気が必要です。
    とりあえず好きな場所に置いて、始めればOKです。
  • それからしばらく絵や小物を置いて、なんだか!違う気がすれば置き場所を変えればいいんじゃないかな~
  • 置いて楽しむ絵の後ろ姿・置いても掛けても両方OKですね。
    転倒防止策もあると、もっといいですね。😊

自分らしく自由に、絵や小物を気楽に楽しみませんか。

考え過ぎないで気軽に、好きな絵や小物を楽しんでみましょう‼

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です