50代女性、1日何時間・座りっぱなしですか?
座りっぱなしだと、身体に悪いと・・・
聞いたことはありませんか?
座りっぱなしは、なぜ身体に悪い?
1日の中で睡眠から目覚め、仕事以外でも⁉
テレビを観たり食事をとったり電車・バスで座ったり、かなり多くの場面で多くの時間座りっぱなしの状態にあります。
座りっぱなしの時間が長ければ長いほど、病気や死亡のリスクが高まるということです。
でも!そんな事言われても⁈
ずーと立ち続けるなんて、出来ません。💦
なぜ?
座りっぱなしが、身体・健康に悪いのでしょうか?
原因として考えられているのは、大きく2つです
①血流の悪化
②筋力の低下
座りっぱなしの時間が長ければ長いほど下半身(特にお尻やもも裏)の血流が悪くなります。
長く座り続けると確かに、おしりがジンジンしますね。
座りっぱなしの時間が長いと単純に下半身の筋力が低下という事です。
これは、理解できますね。
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海外の小学校や会社では、スタンディングデスク普及しています
座るデスクではなく立って使う”スタンディングデスク”という働き方が普及してきています。
デスクの高さが変えれるスタイルが、会社や学校など普及してくれると嬉しいですね。
是非!日本でも普及してほしいですね。
それでも座るという行動は、日常の生活にとってなくてはならないものです。
なので、いかにバランスを取りながら座りっぱなしの時間を減らしていくかが大切になります。
座り続けないことが大切!
座る時間を細切れに分けて、ちょこちょこ動いてリスクをへらすことはすぐ出来ます。
私もついつい気が付いたら2時間以上は座り続けてしまい、おしりに圧迫感を感じたら、一度立ち上がり部屋の片づけ、お風呂の準備となるべく合間合間に席を立ったり歩いたりしています。
座りっぱなしの時間が長ければ長いほど、運動してても死亡や病気になるリスクが高くなるという事です。
単純に連続して座らないことで、そのリスクは心がけで減ります。
毎日の座ることでのお助けグッズ ”ボディメイクシートスタイル”を使っています。
座りっぱなしに伴うリスクは、完全になくなりませんが、正しい姿勢をとり、身体の疲れを防いでくれるという役割も果たしてくれます。
毎日の座りに、姿勢ケアもプラスしてみました。
普段使っている、椅子の上にボディメイクシートスタイルを置いて使っています。
まとめ
- 座りっぱなしの時間が長ければ長いほど、病気や死亡のリスクが高まるということです。
- ①血流の悪化
- ②筋力の低下座りっぱなしの時間が長ければ長いほど下半身(特にお尻やもも裏)の血流が悪くなります。
- 長く座り続けると確かに、おしりがジンジンしますね。座りっぱなしの時間が長いと単純に下半身の筋力が低下という事です。
- 座る時間を細切れに分けて、ちょこちょこ動いてリスクをへらす。私もついつい2時間ぐらいは座り続けてしまい、おしりに圧迫感を感じたら、一度立ち上がり部屋の片づけ、お風呂の準備となるべく合間合間に席を立ったり歩いたりするなどしています。
- 座りっぱなしの時間が長ければ長いほど、運動してても死亡や病気になるリスクが高くなるという事です。
- 連続して座らないことでそのリスクは減らしましょう。
* 座るとは 休憩とも 適度にね *