50代、再度” 眼科 ”を 受診しました。
よく聞く!飛蚊症って?
飛蚊症で再度” 眼科 ”受診しました。
視界にごみや虫のようなものが飛んでいるように見える症状を飛蚊症(ひぶんしょう)と呼ばれます。
私は、1月1日、昼過ぎ 右目の 半分位の範囲で 急に”黒い長い線が次から次に流れてききました。
余りの多さに、驚いてしまいました。
早速1月6日に 眼科で色々の検査をしてもらいました。
飛蚊症の原因について
飛蚊症の原因は、特に治療が必要でない”生理的”なものと、
治療をしないと、視力が,傷害されることがある”病的”なものに分けられます。
私は、生理的飛蚊症の診断でした。
①初診の内容
②再診の内容
初診の検査で私の飛蚊症は、生理的飛蚊症特に眼科で治療はないという事でした。
念のため再度 目薬で瞳(瞳孔)を開いて(散瞳)眼球内部が良く観察できるようにして ”散瞳眼底検査”をしました。
2回目の検査内容が 少なくはなってはいますが、1月6日から浮遊物が特に増えることはなく、
いつも数個がフワフワと目の前を 揺らいでいます。
何かに集中していると気になりませんが、急に眼の中心に来るとさすがに わずらわしさはありますが、慣れるしかありません。
今回も視力は変わらず、病的なものではないことは 一安心はしました。
病院の先生からは、一度出たら消えないし、治療もなく 年齢と共に 多くの人に出る症状で 気にするか気にしないかでしょうか?と・・・
急に数が増えたら 又受診して下さい。で 次回の予約はなしでした。
あきらめるしかない、気が重くなりますが・・・
これ以上増えないように上手く付き合わないといけないですね!
* 友達と 付き合うように 飛蚊さん *
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