50代〜さりげなく、 困った時でも お手をどうぞ!
日本人では、あまりエスコートされる光景は見たことはありません。
中々50代からの年齢になると、さりげなく手をさし出してエスコートしてくれる事もないです。
海外だとさりげなく、スマートにエスコートしてくれるシーン見たことあります。
日本だとカップルや親子で手をつなぐことはあるでしょう。
年齢が上がると”さりげない”エスコートではなく、介護的にみえてしまいますね。
今日は、 “手”に関する、(手すり)についてお伝えしますね
手すりとは
一般的には転倒防止につながる「歩行補助」と「動作補助」の役割があります。
最近は手すりといっても、機能面だけてはなく”インテリア的”にオシャレなデザインも増えています。
一般住宅で、介護が未だ必要でない場合も新築で、最初から手すりを付けられる方も増えています。
①トイレ
②オフロ
主な材質は・・・
①木製(木の材質やデザイン的に優れたものも多い)
②アイアンタイプ
③樹脂タイプ・・・
玄関手すり
壁に縦付けするタイプのロートアイアン製手すりです。
玄関や内階段など
高い実用性と豪華なデザインが共存した製品です。
②実例
玄関ホールにおしゃれな手すり1本と大きさの違う絵が1〜2枚あると空間がしまります
この様なロートアイアンのデザインは、重さもあり壁の中に下地指示も必要になります。
価格も含め、早い段階から打ち合わせが必要になります。
こだわりの商品は、出来上がりの満足度は高いものになります。
予算に余裕が無い場合は、今すぐつけなくても将来の事を考えて、壁の中に下地は入れておいた方が、安心でおすすめ!です。
* 手をそえる ぬくもり共に 安全も *
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